6月の日差しが谷川岳の雪を溶かして、ラフティングの聖地利根川が増水。リバーパドラーのシーズン到来だ。日本のトップ選手たちが腕をならすホワイトウォーター競技会「Minakami Water Games みなかみウォーターゲームス」で世界的に名を馳せる激流の利根川を間近で見よう。

みなかみWater Games 2018 リザルトはこちら

・レース(カヤッククロス、SUP、リバーボード)
・ウェーブコンテスト(カヤック、SUP、リバーボード)

SUP (スタンドアップパドルボード)

ハワイで生まれたスタンドアップパドルボード(以下SUP)が世界中に広まったのは、米本土の内陸部で受け入れられたという要因が大きくあります。
急流域で楽しまれるようになったのはここ10年の出来事。スキーやスノーボードのメッカ、コロラド州で夏の遊びとして始まり、Gopro Mountain Gamesで観客が楽しめるエンターテインメントとして紹介されたことで各地にプロライダーが生まれました。5~7月にかけて米全土でリバーSUPレースが開催され、多くの観客で賑わいます。
以降、米国各地で増えているホワイトウォーターパークのメインツールとしてその市場を急激に伸ばし、国内では東京都御岳で第1回レースが開催され、今では四国、九州、岐阜と各地でレースが行われています。

リバーボード

日本では10年以上前に一度大会が開かれて以来、初めてのリバーボード大会が2017年11月に東京都御岳渓谷で開催されました。

今また注目を集め始め、競技としてのリバーボードが日本でも徐々に広がりを見せています。昨年の10月にはニュージーランドで世界大会も開催され、

日本から参加予定の選手も今回のみなかみWater Gamesを盛り上げます。ワールドクラスの激流である利根川でリバーボードの更なる可能性を感じてください。